Meta Connect 2026基調講演まとめ──100gの「Meta VR glasses」、カメラ無しのRay-Ban Meta Audio、Ray-Ban Meta Gen 3、Muse Charm
Metaが2026年9月24日朝(日本時間)に開いたConnect 2026基調講演のまとめ。ザッカーバーグ氏はメガネの形のVRデバイス「Meta VR glasses」(約100g・Quest 3の5分の1未満・2027年春・1,299ドル)、カメラを持たないRay-Ban Meta Audio(報道で349ドル〜・10月7日発売)、Ray-Ban Meta Gen 3(同449ドル〜)、キーホルダー型のMuse Charm、グラスを補聴器にする機能(米国で149.99ドル)を発表。エージェントMuseにはcomputer useと大手小売との連携が加わった。

目次
2026年9月24日 日本時間 09:28 時点の情報です。基調講演は日本時間8時57分ごろに終わった。公式の製品情報が出しだい追記します。
動画版:【Meta Connect 2026まとめ】約100gのVRグラス登場!新型メガネ・AI「Muse」の進化を総まとめ
Metaの年次イベント「Connect 2026」の基調講演が、日本時間9月24日8時(米太平洋時間23日16時)から約1時間行われた。前半はAIエージェント「Muse」の話が中心で、Alexander Wang氏がMuseにcomputer use(許可したアプリをMuseが操作する機能)を追加すると発表し、Walmart・Best Buy・Gap・Sephora・Wayfairなど大手小売との連携も明かした。続いて登壇したマーク・ザッカーバーグ氏は、グラスを「パーソナル超知能のための最高のデバイス」として作る方針に切り替えたと説明し、カメラを持たない「オーディオグラス」、Ray-Ban Meta Gen 3、グラスを補聴器として使える機能、メガネの形をした重さ約100グラムの「Meta VR glasses」(来年春発売)、Muse を持ち歩くキーホルダー型デバイス「Muse Charm」を発表した。
- VR:メガネの形の「Meta VR glasses」を発表。顔に載る重さ約100gで、ザッカーバーグ氏は「Meta Quest 3の5分の1未満」と説明。VRデバイスは数を絞る方針も明言
- Muse:computer use を追加し、Walmart・Best Buy・Sephora・Instacart・GitHub・Notion などと連携。ザッカーバーグ氏は「膨大なトークンまで無料にし、取引の手数料で稼ぐ」とビジネスモデルを説明
- グラス:カメラを外した Ray-Ban Meta Audio(報道で349ドルから)と、マイク6基・Dolby Atmos録画の Ray-Ban Meta Gen 3(同449ドルから)。キーホルダー型の Muse Charm は12月出荷予定
- 補聴器:グラスをFDA認可の市販補聴器として使える hearing enhancement。Meta公式ブログによると米国で年内、149.99ドルまたはMeta One加入で追加
発表一覧(09:28時点)
| 発表 | 誰が・どこで | 日本での提供 |
|---|---|---|
| Muse に computer use を追加 | Wang氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| 大手小売・旅行・仕事系アプリとの連携 | Wang氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Muse の提供をカナダに拡大、他国も「近日」 | Wang氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| 「最も高性能なモデル」を近日公開 | Wang氏(基調講演) | ― |
| Muse の音声モード(声のデザイン・話している間のアニメーション生成) | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Muse 用の手持ちデバイスを開発中 | ザッカーバーグ氏(ライブデモ内) | ― |
| Muse Confidential VM(Metaも中身を見られない仮想マシン)を今後公開 | ザッカーバーグ氏(基調講演) | ― |
| グラス向け private processing(まずライブ翻訳から「近日」) | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| グラスの hearing enhancement:FDA認可の市販補聴器として使える機能。米国で年内、149.99ドルまたはMeta One加入で追加 | ザッカーバーグ氏(基調講演)・Meta公式ブログ | 公式ブログは「Launching in the US」のみ |
| カメラ無しの Ray-Ban Meta Audio(新カテゴリの「オーディオグラス」・シリーズ最長バッテリー・最薄のRay-Ban Meta・Clubmaster型も) | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Ray-Ban Meta Gen 3(フレーム薄型化・調整できるテンプル先端・Dolby Atmos空間音声での録画・マイク6基) | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Ray-Ban Meta に Aviator ほか新モデル(Aviator 90周年の限定版) | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Meta独自ブランドのグラスを51通りのスタイルに拡大。Adventurer型が「249」から(聞き取り・通貨単位は未確認)。新フレーム Capri・Nova、コラボモデル | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Meta Ray-Ban Display(Neural Band付き)の品薄が解消に向かい、meta.com のオンライン販売を開始 | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 対象国は講演で言及なし |
| グラス全体で100を超えるスタイル | ザッカーバーグ氏(基調講演) | ― |
| Meta VR glasses:メガネの形のVRデバイス。顔に載る重さ約100g(Quest 3の5分の1未満)、本体を分けた構成 | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Meta VR glasses は2027年春・1,299ドル(講演スライドの表示。TechCrunchは1,299.99ドルからと報道) | ザッカーバーグ氏(基調講演のスライド) | 講演中の言及なし |
| Muse Charm:Muse 専用のキーホルダー型デバイス。12月のホリデー時期に出荷予定 | ザッカーバーグ氏(基調講演) | 講演中の言及なし |
| Ray-Ban Meta Gen 3 は449ドルから・発売済み、カメラ無しの Ray-Ban Meta Audio は349ドルから | 報道(TechCrunch ほか) | 報道では言及を確認できていない |
冒頭:ザッカーバーグ氏「Museで稼げるようにする」
講演の冒頭、ザッカーバーグ氏は「Delivering personal superintelligence is now within reach(パーソナル超知能を届けることが手の届くところに来た)」と切り出し、Meta の考え方として、超知能の最大の目的は「creation and invention, not automation(自動化ではなく、創造と発明)」であり、安全な未来への道は技術を少数の手に集中させず広く配ることだ、と述べた。
そのうえで Muse について、数週間前に出してすでに「millions of people(数百万人)」の役に立っていると話し、ビジネスモデルをこう説明した。
We believe that Muse will make you money. And we are standing behind this by making Muse free for a huge number of tokens with the expectation that over time we will profit by taking a small fee from transactions. (Museはあなたにお金をもたらすと考えている。その裏付けとして、Museを膨大なトークン数まで無料にし、時間をかけて取引から少額の手数料を取ることで利益を出すつもりだ)
大手小売との連携や決済への対応(後述)は、この「取引から手数料」というモデルとつながっている。デフォルトの Muse のキャラクターの名前は「Jolly」だとも明かした。
Museは何ができるようになったか
MuseはMetaが9月8日に公開したパーソナルエージェントで、Meta公式発表は「the world's first personal AI agent built for everyone(誰もが使える世界初のパーソナルAIエージェント)」と呼んでいる。9月18日にはMacアプリも出ていた。
基調講演でWang氏が挙げた新しい点は次のとおり。
- computer use:「With your permission, Muse can now drive any app(許可があれば、Museはどんなアプリでも操作できるようになった)」。Wang氏はこれを「big news today」として紹介した。ただし TechCrunch は9月18日のMacアプリ公開の時点で「letting the AI take actions on your computer(パソコン上でAIが操作できる)」と報じており、今回の発表で何が新しく加わったのか(どのアプリでも操作できるようになった点なのか)は、公式の文書でまだ確認できていない
- メール対応:メールのスレッドにMuseを加えたり、メールを転送して代わりに処理させたりする機能を開発中で、近日提供
- 買い物:Link と Shop Pay での決済に加え、PayPal への対応を広げる。Walmart・Best Buy・Gap・Sephora・Wayfair などがMuseと統合済みだとWang氏は述べた
- その他の連携:旅行はExpedia、食料品はInstacart、仕事はBox・GitHub・Granola・Notion
- Muse Secure VM:エージェントには専用の安全なコンピュータが必要だとして、Metaが利用者ごとに用意する仮想マシン。Wang氏は「It's free, it's safe and secure(無料で、安全)」と説明した
ザッカーバーグ氏「超知能が先に来る」
ザッカーバーグ氏は、グラスを作り始めた当初は「物理とデジタルの世界を重ねること(AR)が先に来て、高度なAIは後だと考えていた」と振り返った。そのうえで「personal superintelligence will not only come first, it will be much bigger and more important(パーソナル超知能は先に来るだけでなく、はるかに大きく重要になる)」と述べ、パーソナル超知能のための最高のデバイスづくりに重点を移したと話した。
同氏は、世界で眼鏡をかけている人は約20億人いて、今後数年でその多くがAIグラスに置き換わるとの見方も示した。
ライブデモでは、自分のMuseに「キーホルダーに付けて持ち歩ける小さな手持ちデバイス」の素材案と部品配置を考えさせていた。Muse用の専用デバイスをMetaが開発していることを示す場面だが、名前・発売時期・価格は出ていない。
グラスが補聴器になる──hearing enhancement
ザッカーバーグ氏は、米国の成人の6人に1人が何らかの難聴を抱えているのに、補聴器は大きく高価なので対処しない人が多いと話した。昨年出した「conversation focus(騒がしい場所で相手の声を強める機能)」に続き、今回は次を発表した。
Hearing enhancement turns your glasses into an FDA-cleared, over-the-counter hearing aid that can compensate for perceived mild to moderate hearing loss. (hearing enhancement は、グラスを、自覚する軽度〜中等度の難聴を補うFDA認可の市販補聴器にする)
同氏によると、数千ドルの補聴器の代わりに、Metaのグラスに hearing enhancement のオプションを「そのごく一部の価格で」追加でき、クリニックに行かずにグラスを使ったガイド付きの聴力チェックで設定できる。講演と同時に出たMeta公式ブログには、条件がこう書かれている。
Launching in the US later this year, hearing enhancement will be available to add to supported AI Glasses for $149.99 (HSA/FSA eligible*) or with a Meta One subscription. (米国で年内に提供を始め、対応するAIグラスに149.99ドル、またはMeta Oneの加入で追加できる)
同ブログは、自宅で数分で設定でき、クリニックや処方箋は要らないとも書いている。提供国として挙がっているのは米国だけで、FDAも米国の規制当局なので、日本で同じ扱いになるかは別の話になる。
カメラを外した「オーディオグラス」と Ray-Ban Meta Gen 3
ザッカーバーグ氏は、開いた耳のまま聞けるグラスの音の良さを軸に「a whole new category of glasses(まったく新しいカテゴリのグラス)」としてオーディオグラスを発表した。カメラを載せないことで、
- ほかの眼鏡と変わらない見た目にでき、軽く薄くできる
- 同社のグラスで最長のバッテリー。Muse、音楽、通話を1日中使える
- 「the thinnest pair of Ray-Ban Metas that we have ever shipped(これまでで最も薄いRay-Ban Meta)」になり、Ray-Ban の Clubmaster 型も作れるようになった
と説明した。開始前の報道では、カメラ無しのグラスは「Luna」というコードネームで噂されていた。講演でこの名前は出ておらず(筆者の聞き取り範囲)、報道によると製品名は Ray-Ban Meta Audio になった。
あわせて、既存のラインアップを Ray-Ban Meta Gen 3 に更新する。同氏が挙げた変更点は、フレームとテンプル(つる)の薄型化、顔に合わせて調整できるテンプル先端、バッテリーの改善、新しい撮影モード、Dolby Atmos の空間音声で録画できる機能、そして6基のマイク(ジェットスキーの上や風洞の中でも声を拾えるとデモ)。モデルには Aviator などが初めて加わり、Aviator の90周年を記念した限定版も出す。
価格は講演の中では聞き取れなかった。報道によると、Ray-Ban Meta Gen 3 は449ドルからで、すでに販売が始まっている。カメラを持たないグラスの製品名は Ray-Ban Meta Audio で、349ドルからだと TechCrunch は伝えている。Android Central によると重さは42グラムで、10月7日に発売される。
ザッカーバーグ氏はさらに、今年6月に出したMeta独自ブランドのグラスのラインアップを、51通りのスタイルの組み合わせに広げると発表した。人気の Adventurer 型が初めて「starting at just 249」で買えるようになるという(筆者の聞き取り。通貨と対象国はこの時点で未確認)。新しいフレームとして、キャットアイ型の Capri とパントス型の Nova を加え、コラボモデルも紹介した。
画面付きの Meta Ray-Ban Display と、手首の筋電で操作する Neural Band については、ザッカーバーグ氏が「昨年のConnectで発表して以来ひどい品薄で、今年の大半は売り切れていた」と認めたうえで、需要に追いつきつつあり、meta.com でオンライン販売すると話した。どの国で買えるようになるかは、講演の中では言わなかった(筆者の聞き取り範囲)。同氏は、Display、オーディオグラス、Ray-Ban・Oakley の定番型、Meta独自ブランドまで含めて「More than 100 styles(100を超えるスタイル)」がそろったとまとめた。
日本との関係でいうと、現行の Ray-Ban Meta(第2世代)と Oakley Meta は、Metaの公式発表によると2026年5月21日から日本で販売されている。今回の Gen 3 やオーディオグラスが日本に来るかどうかは、講演ではまだ触れられていない(筆者の聞き取り範囲)。
メガネの形のVR「Meta VR glasses」
講演の終盤、ザッカーバーグ氏は「one more pair of glasses(もう1つのグラス)」として Meta VR glasses を発表した。前置きとして、Reality Labs は今は Muse とAIのためのグラスづくりに集中していて、メタバースへの注力を少し減らし、VRデバイスは数を絞って本当のブレークスルーがあるときだけ出すと決めた、と説明した。
同氏によると Meta VR glasses は、
- ヘッドセットをかぶりたくない人に向けて、没入感と高解像度ディスプレイ、周りの見える表示を、初めてメガネの形で実現した
- 顔に載る重さは約100グラムで、「less than 1/5th the weight of Meta Quest 3(Meta Quest 3の5分の1未満)」。トランプ1組くらいの重さ
- 軽さは「split architecture(本体を分けた構成)」で実現した
- 発売は「in the spring(春)」。コンテンツ側が準備する時間を取るためだと説明した
会場のほかのグラスに紛れて最初から置いてあった、という演出で登場した。紹介映像では、試した人たちが映画を観る、複数のモニターを並べて作業する、といった使い方を見せていた。
操作面では、同氏は「This is the first time we have integrated an AI agent directly into the operating system(AIエージェントをOSに直接組み込んだのは初めて)」と述べ、Muse がOSに入っていると説明した。メニューをたどる代わりに話しかけて頼み、目線・手・声を組み合わせて操作する。机などの平らな面をキーボードとトラックパッドとして使える機能もあり、同氏によると社内では毎分100語を超える速さで打つ人もいるという。
続いてデモを担当した Andrew Bosworth 氏は、映像面について「the first ever IMAX Enhanced certified VR device(初めてIMAX Enhanced認証を受けたVRデバイス)」と紹介し、Dolby Atmos の空間音声と Dolby Vision にも対応すると説明した。飛行機やホテル、寮の部屋など、どこでも自分だけの大画面になるという位置づけで、OSレベルに組み込んだアシスタント(同氏の Muse)に、図面の統合やレンダリングを声で頼む場面も見せた。
ゲームと映像についての Bosworth 氏の説明は次のとおり。
- Quest のライブラリがまるごと遊べる(コントローラーは取り付けるオプション)。Xbox Cloud Gaming の数百タイトルもストリーミングで遊べる
- James Cameron 氏などの監督や Lionsgate などのスタジオが3D作品を出す
- Disney+ アプリが「later this year in select countries(年内、一部の国で)」提供され、3Dで作品を観られる(対象国は講演で言わなかった)。Marvel Studios や Lucasfilm の作品のVR向け版も挙げた
- Peacock・Paramount+・HBO Max の3D作品に加え、YouTube・Prime Video・Crunchyroll などの2D配信アプリも使える
- スポーツは、年に100を超えるイベントを没入型でライブ観戦でき、座る位置も選べる。ESPN とは一部の試合を最前列の180度映像で追加料金なしに配信し、この秋のカレッジフットボールから Quest で始める。MLB、TNT Sports、NBC Sports などのライブイベントもある
- 人をフォトリアルなホログラムとして表示でき、VRで初めて全身のホログラムになった(「VRで脚を付けるという本当に難しい問題をついに解いた」と Bosworth 氏)開始前の報道では、軽量のMRヘッドセットが「Project Phoenix」のコードネームで噂され、別体のパックに有線でつなぐと言われていた。本体を分けた構成という説明はこの噂と合うが、講演で Phoenix という名前は出ていない(筆者の聞き取り範囲)。
価格は、講演のスライドに「Meta VR Glasses SPRING 2027 / USD $1299」と表示された(筆者が配信アーカイブのフレームで確認)。TechCrunch は1,299.99ドルからと報じている。報道によると、処理は Qualcomm の Snapdragon Reality Elite で、バッテリーを兼ねる演算用のパックにつなぐ構成。Meta公式の製品ページでの確認は続けている。
Muse を持ち歩くキーホルダー型デバイス「Muse Charm」
講演の終盤、ザッカーバーグ氏は冒頭のデモで作っていた手持ちデバイスが「it's actually real(本当に存在する)」と明かした。同氏によると、Muse の体験を、リアルタイムの音声とアバターの仕組みも含めてキーホルダーに付く大きさに詰め込んだ。角の指紋センサーを押せば、スマホのロック解除やアプリを開く手間なしに話し始められ、「グラスをかけていないときは、Museと話したり周りのものを見せたりするいちばん速い方法になる」という。ただし同氏は「まだ数台しか作っていない」と話し、仕上げの素材や部品の配置もこれから詰めるという。名前は Muse Charm で、「ready to ship in time for the holidays in December(12月のホリデーに間に合うよう出荷)」を目指す。価格は講演で出ず、詳細は「soon」とした。
プライバシー:Metaも見られない仕組みを足す
- Muse Confidential VM:いまの Muse Secure VM に加え、「Meta自身も中身を見られない」仮想マシンを公開するとザッカーバーグ氏
- グラスの private processing:一部のAI機能を、Metaを含め誰もデータにアクセスできない安全なサーバーで処理する。WhatsAppのAIで使っている技術と同じだと説明。まずライブ翻訳から「近日」、その後ほかの機能に広げる
- 既存の仕組みとして、撮影中に点くライトが細工されると撮影できなくなる機能にも触れた
この記事は配信を聞きながら書いた
筆者はこの基調講演を、配信の音声を自前の文字起こしツールで英語→日本語にしながら追い、発表のたびに記事を更新した。そのため固有名詞の綴りは、Metaの公式発表で確認できたものから順に正しい表記に直していく。取り込みの不具合で開始直後の約5分間をライブでは聞き取れなかったため、この区間(ザッカーバーグ氏の冒頭スピーチ)は講演後に配信のアーカイブから文字起こしして追記した。
出典と、まだ確認できていないこと
- 本文の発言は、特記のないものは基調講演の配信(上記YouTube)から筆者が聞き取ったもの。英語原文は聞き取りに基づく
- computer use・小売連携・1,500件の申請数・カナダ展開・hearing enhancement・Confidential VM・オーディオグラス・Gen 3は、09:28時点で基調講演での発言のみ確認。Metaの当日の公式発表との突合は続けている
- 日本での提供については、筆者が聞き取れた範囲の講演では言及がなかった
- 本記事は、Metaの公式製品ページが出しだい価格・提供国を確認して更新します。本文中の「筆者の聞き取り範囲」は、配信のアーカイブで確認しだい確定させる
出典・参照資料
- 二次資料Meta Connect 2026 基調講演 配信(YouTube) ↗
- 一次資料Meta公式ブログ: Your Personal Agent Coming to AI Glasses(2026年9月23日) ↗
- 二次資料Meta Newsroom: Ray-Ban Meta and Oakley Meta launch in Japan(2026年5月) ↗
- 二次資料TechCrunch: Meta's Muse hits Mac, letting the AI take actions on your computer(2026年9月18日) ↗
- 二次資料TechCrunch: Meta is trying VR glasses (again), this time with more IMAX(2026年9月23日) ↗
- 二次資料Gizmodo: Meta's New Quest Is Actually a Pair of VR Glasses ↗
- 二次資料TechCrunch: Meta introduces camera-free AI glasses(2026年9月23日) ↗
- 二次資料Android Central: Ray-Ban Meta Gen 3 / Ray-Ban Meta Audio ハンズオン ↗
- 二次資料Meta Newsroom: Introducing Muse: The World's First Personal AI Agent Built for Everyone ↗
この記事の解説動画
YouTubeで見る ↗AIニュースの解説を動画でも
YouTubeでは注目ニュースの背景を解説し、Xでは新着記事をお知らせしています。
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