AI時短ラボ
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AIの基礎講座

仕組みと歴史

AIとは何か、どう学ぶのか、ChatGPTのような言葉を扱うAIはどう動くのか、社会はどう向き合っているのかを、順に読める形に並べた講座です。各回は当サイトの解説記事で、出典と時点を明記しています。

全6章・31回(公開済み31回)。公開予定の回は、公開日を過ぎると読めるようになります。

第1章 AIとは何か

  1. 第1回AI(人工知能)とは何の略かAI(人工知能)という言葉の定義と、いまのAIができること
  2. 第2回AIは二度、資金を断たれてきた1950年代から2026年まで、2度の「冬」を挟んだ76年
  3. 第3回AIの到達点はどこまで来たかAIはどこまで来たか:数学オリンピックの1年で見る進化の速さ
  4. 第4回生成AI(せいせいエーアイ)とは生成AIの公的な定義と、文章・画像・動画・音声・コードの種類

第2章 AIが学ぶ仕組み

  1. 第5回機械学習とは──国の資料の定義、AI・ディープラーニングとの関係、教師あり・教師なし・強化学習の3つの型、学習と推論の違い、手元のMacで動かした小さな例データから規則を見つける「機械学習」の3つの型
  2. 第6回ニューラルネットワークとは何かニューラルネットワークの基本の形
  3. 第7回ディープラーニングとは何か層を深く重ねる「ディープラーニング」と機械学習の関係
  4. 第8回強化学習とは何か試行と報酬で学ぶ強化学習と、ChatGPTの訓練との関係

第3章 言葉を扱うAI(LLM)

  1. 第9回LLM(エルエルエム)とは大規模言語モデル(LLM)とは何か、何が「大規模」なのか
  2. 第10回Transformer(トランスフォーマー)とはいまのLLMの土台になった2017年の論文とTransformer
  3. 第11回トークンとは──ChatGPT・Claudeなど生成AIが文章を数える単位。日本語は筆者の実測で1文字ほぼ1トークン前後、API料金と一度に読める量の両方がこの数で決まる【2026年10月版】AIが文章を数える単位「トークン」
  4. 第12回コンテキストウィンドウとはAIが一度に見ていられる量「コンテキストウィンドウ」
  5. 第13回ナレッジカットオフとはAIの知識がどこで止まっているか「ナレッジカットオフ」
  6. 第14回ハルシネーションとはAIがもっともらしい誤りを言う「ハルシネーション」
  7. 第15回推論モデルとは何か答える前に考える「推論モデル」

第4章 モデルの作り方と配り方

  1. 第16回LoRAとは──元の重みを凍結し、小さな行列2つだけを学習する仕組み。原論文はGPT-3 175Bで「学習パラメータ1万分の1・GPUメモリ3分の1」、QLoRAは「65Bを48GB未満」。画像生成での使われ方と作り方の流れ少ない計算で追加学習する「LoRA」
  2. 第17回MoE(Mixture of Experts)とは必要な部分だけ動かす「MoE(混合エキスパート)」
  3. 第18回オープンウェイトとは何か重みを公開する「オープンウェイト」とオープンソースの違い
  4. 第19回SLM(小型言語モデル)とは手元の機器で動く「小型言語モデル(SLM)」
  5. 第20回エッジAIとは──クラウドAI(ChatGPT等)との違い、スマホ・車・工場・ロボットでの実例クラウドでなく端末で動かす「エッジAI」

第5章 AIが「行動」する時代

  1. 第21回AIエージェントとは道具を使って作業を進める「AIエージェント」
  2. 第22回エージェンティックAIとはガイドラインが定義する「エージェンティックAI」
  3. 第23回RAG(ラグ、検索拡張生成)とは資料を検索して答える「RAG」
  4. 第24回MCPとは──AIが外部のアプリやデータを使うための共通ルール。MCPサーバーとは何か、APIとの違い、無料で試せる範囲【2026年10月版】AIと外部ツールをつなぐ共通規格「MCP」
  5. 第25回ワールドモデル(世界モデル)とは世界の動きを予測する「ワールドモデル」
  6. 第26回フィジカルAI(Physical AI)とはロボットや車を動かす「フィジカルAI」

第6章 社会とAI

  1. 第27回AI事業者ガイドライン(第1.2版)とは日本の「AI事業者ガイドライン」は誰に何を求めているか
  2. 第28回ディープフェイクとはディープフェイクの定義と、実際に起きた被害
  3. 第29回プロンプトインジェクションとはAIをだます攻撃「プロンプトインジェクション」
  4. 第30回AGI(汎用人工知能)とは何か人間並みのAI「AGI」は何を指すのか
  5. 第31回シンギュラリティ(技術的特異点)とは「シンギュラリティ」という言葉の出どころと予測