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Claude(クロード)のログイン方法公式の入口は claude.ai、無料で日本語でも使える。Google・Apple・メールで入れて、入れない時の確認順も【2026年10月版】

執筆:約35分で読めます

Claudeの公式のログイン先

claude.ai を開く(公式)

新しいタブで開きます。開いたページのアドレスバーが claude.ai になっているかを確かめてください。

公式アプリ
料金
無料のFreeプランで使える(料金ページは「$0」と記載)。使える量には5時間ごとにリセットされる上限がある(公式ヘルプ)。Pro・Maxは申し込んだ人だけ
日本語
日本語設定のブラウザで開いたログイン画面は日本語だった(筆者・10月7日)。日本語は公式の対応言語で、ウェブ・デスクトップでは「言語」で切り替えられる
ログイン方法
Google・Apple・メールアドレス
ログインなし
筆者が試した範囲では使えない(10月7日、ログアウト状態で claude.ai を開くとログイン画面に移った)

2026年10月7日に公式のページで確認した内容です。

日刊AIニュース10月17日(土)号:前日のAIのニュース17本を短くまとめました(約8分)›

Claude(クロード)には、ブラウザで公式サイトの claude.ai を開き、「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」のどれかで入る。無料で使え(公式の料金ページはFreeを$0と記載)、ログイン画面は日本語で出た。筆者が2026年10月7日にパソコンとスマホの大きさの画面で開いて手順を撮影し、公式ヘルプ(10月2日取得)で18歳以上・電話番号のSMS確認・入れない時の確認順を整理した。

Claude(クロード)のログイン方法──公式の入口は claude.ai、無料で日本語でも使える。Google・Apple・メールで入れて、入れない時の確認順も【2026年10月版】
目次

2026年10月7日・日本時間時点の情報です(公式ヘルプ・料金ページの取得は10月2日12時台、ログイン画面とストアの確認は10月7日3時台)。 Claude(クロード)には、ブラウザで公式サイトの claude.ai を開き、「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」のどれかを押して入る。スマホなら公式アプリ「Claude by Anthropic」(提供元 Anthropic PBC)からでもいい。無料のプランで始められ、筆者が日本語設定のブラウザで開いたログイン画面は日本語だった。この記事は、はじめての人の手順を画像つきで示したあと、Anthropic公式のヘルプセンター、ダウンロードページ、料金ページ、個人向け利用規約をもとに、登録の条件、無料の範囲、日本語表示、ログインできない時の確認順を並べる。使い方の全体像はClaudeの使い方にまとめてある。

3行まとめ

  1. 入口は claude.ai(ブラウザ)か、デスクトップ・スマホの公式アプリ。 筆者が10月2日と10月7日に開いたログイン画面には「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」が並んでいた(「SSOで続ける」はページの文字には含まれていたが、画面には出ていなかった)。公式ヘルプが書く選択肢は「Googleで続行」「メールで続行」の2つ。専用のパスワードは設定できない。
  2. 無料で、日本語で使える。 公式の料金ページはFreeを「$0」「すべてのカスタマーに無料で提供」と書く。Proは年払いで月$17($200を一括請求)、月払いで$20。日本語設定のブラウザで開いたログイン画面は日本語で、ウェブとデスクトップでは左下のプロフィールアイコンの「言語」で切り替えられる(公式ヘルプ)。
  3. 入れない時は、症状ごとに公式ヘルプの確認を当てる(メールが届かない→迷惑メールフォルダ、汎用エラー→VPN・拡張機能・キャッシュとCookie、Googleで入れない→Googleアカウント側のつながりを消す、障害→status.claude.com)。 利用は18歳以上で、新規登録では対応地域の電話番号にSMSで届く6桁のコードの確認がある。筆者が試した範囲では、ログインせずには使えなかった(ログアウト状態で claude.ai を開くとログイン画面に移った)。

Claudeに入るには、どのボタンを押すのか(はじめての人の手順・パソコンとスマホ)

筆者が2026年10月7日3時16分に、ログアウトした状態の claude.ai を、パソコンの大きさ(1280×800)で、3時17分にスマホの大きさ(390×844)で開いた。どちらも、アドレスは claude.ai/login に移り、日本語のログイン画面が出た。ログインや入力、ボタンを押して外部の認証画面に進むことはしていない。

  1. ブラウザで claude.ai を開く。 ログインしていなければ、自動でログイン画面に移る。スマホは、App Storeか Google Playで提供元が Anthropic PBC の「Claude by Anthropic」を入れて開く方法もある。
  2. 入り方を1つ選ぶ。 画面の上から「Google で続ける」(画像の①)と「Appleで続ける」(②)のボタンがあり、その下の「または」のあとに、メールアドレスの入力欄と「メールで続ける」(③)がある。普段使っているGoogleアカウントかApple IDがあれば、そのボタンから入れる。メールで入る場合も、Claude用のパスワードは作らない(公式ヘルプは専用のパスワードを作れないと書く)。
  3. メールで入る場合は、メールアドレスを入れて「メールで続ける」を押す。 公式ヘルプによると、件名「Claude.aiへのセキュアログインリンク」のメールが届くので、リクエストした端末でそのリンクを開く。メールが届かない時は、下の「ログインできない時」を見る。
  4. 初めて使う人は、年齢の確認と電話番号の確認がある。 18歳以上であることと、対応地域の電話番号にSMSで届く6桁のコードの入力が必要になる(公式ヘルプ。詳しくは下の「登録に年齢と電話番号の条件はあるのか」)。

Claudeのログイン画面(パソコン)。①は「Google で続ける」、②は「Appleで続ける」、③はメールアドレスを入れたあとに押す「メールで続ける」

Claudeのログイン画面(スマホの大きさ)。①Google・②Apple・③メールの3つのボタン。画面の下にはGoogleのログイン案内の表示が出ている

スマホの画面では、下から「Google で Claude にログイン」と「次へ」のGoogleの案内が出ていた。筆者は押していない。この案内を使わなくても、①〜③のボタンから入れる。パソコンの画面の下には「デスクトップアプリをダウンロード」のボタンもあった。公式ヘルプの冒頭は、ブラウザ・デスクトップアプリ・モバイルアプリのどれでも、ログインの選択肢は同じ2つと書く。

Claudeはどこから開くのか:ブラウザ、デスクトップアプリ、スマホアプリの3つ

公式ヘルプ「Claudeを始める」(日本語版)は、アクセス方法をWeb(claude.ai)、Desktop(「Claude DesktopをダウンロードしてMacまたはWindowsで使用します」)、Mobile(iOSまたはAndroid)の3つに分けている。

入口 公式の置き場所 公式ヘルプの記載
ブラウザ claude.ai 新規登録もログインもここから
デスクトップアプリ claude.com/ja/download(公式のダウンロードページ) macOS 11(Big Sur)以上、Windows 10以上。LinuxはベータでUbuntu 22.04以上またはDebian 12以上
iPhone・iPad App Storeで「Claude by Anthropic」を検索 iOS 18.0以上、iPadOS 18.0以上。10月7日3時19分に筆者がストアのページを開くと、販売元は「Anthropic PBC」で無料だった
Android Google Playで「Claude by Anthropic」を検索 Android 8.0 Oreo以上。10月7日3時19分にストアのページを開くと、開発元は「Anthropic PBC」だった

筆者が10月2日12時19分に日本語版のダウンロードページ(claude.com/ja/download)を取得したところ、ページ上部に「macOS 用ダウンロード」「Windows 用ダウンロード」「Windows(arm64)」「ChromeOS 用ダウンロード」「Linux 用ダウンロード」の5つのボタンが並び、モバイルにはiOSとAndroidの「ダウンロード」があった。同じページのよくある質問は「デスクトップアプリやモバイルアプリを使用するには、有料プランが必要ですか?」に「いいえ。Claude アプリは、Free、Pro、Max、Team、Enterprise のすべてのプランタイプで利用できます。一部の機能は、有料プランでのみ利用できます。」と答えている(英語版も同じ内容)。

公式の記載同士で範囲が違う点がある。ヘルプ「Claudeを始める」はデスクトップを「MacまたはWindows」と書くが、ヘルプ「Install Claude Desktop」は「Claude Desktop is available on macOS, Windows, and Linux (beta).」(訳:macOS、Windows、Linux(ベータ)で使える)と書き、ダウンロードページはChromeOSとLinuxも並べる。どれが正しいかを本記事は判断しない。読者がファイルを取りに行く先はダウンロードページなので、上の表の置き場所にはダウンロードページを書いた。なお、取得したページのリンク先は、「ChromeOS 用ダウンロード」がGoogle PlayのClaudeアプリ(Android版)、「Linux 用ダウンロード」がインストール手順の文書(code.claude.com)だった。

ログイン画面には何が並ぶのか:ヘルプには2つ、筆者の画面には3つ

公式ヘルプ「Claudeアカウントにログインする」の冒頭は、ブラウザ(claude.ai)、デスクトップアプリ、モバイルアプリのどれでも、ログインの選択肢は2つ表示される、と書く。

選択肢 ヘルプの説明
Googleで続行 Googleのメールアドレスとパスワードを入力するモーダルが開く。「次へ」を押すとClaudeアカウントに認証される
メールで続行 メールアドレスを入力して「メールで続行」を押すと、件名「Claude.aiへのセキュアログインリンク」のメールとログインリンクが届く

メールのリンクは、リクエストした端末で開けばそのままログインできる。別の端末(パソコンで頼んでスマホで開く、など)で開くと、メール内の「Claude.aiでサインイン」を押した先で検証コードが出るので、それをリクエストした元の端末に入力する。

パスワードについて、同じヘルプのよくある質問は「現在、Claudeアカウント用の専用パスワードを作成することはできません。」(英語版:It’s not possible to create a dedicated password for your Claude account at this time.)と答える。この記載どおりなら、「パスワードを忘れた」という状況は起きず、入る時はGoogleかメールのリンクのどちらかになる。

別の端末でも、普段と同じメールアドレスを入力すれば同じアカウントに入れる、とヘルプは書く。

筆者の観測:ログインせずにclaude.aiを開いた結果

筆者は10月2日12時19分、Playwright(自動操作のブラウザ)で、ログインや入力をせずにclaude.aiを日本語設定と英語設定の2通りで開き、ログイン画面の選択肢を記録しようとした。どちらもログインの選択肢ではなく、Cloudflareの「セキュリティ検証の実行」(英語設定では「Performing security verification」)と「私はロボットではありません」のチェック欄が表示された。自動操作で突破する手段は試していない。その後、同じ日の13時41分に、画面つきのChrome(Playwrightで起動・ログインや入力はしない)で開き直すと、claude.ai/login のログイン画面が表示された。撮影した画面に並んでいたのは「Google で続ける」「Appleで続ける」(その下に「または」)「メールで続ける」の3つで、ボタンの文言はヘルプの「〜で続行」ではなく「〜で続ける」だった。同時に保存したページの文字には「SSOで続ける」も含まれていたが、撮影した画面には写っていない。この観測は自動操作で起動したブラウザによるもので、普段使いのブラウザでは別の画面が出る可能性はある。

なお、同じヘルプには、Appleの「Hide My Email」機能(日本語版ヘルプも英語名のまま。Appleの日本語のサポートページでの表記は「メールを非公開」)でアカウントを作った人向けに、別の端末では@privaterelay.appleid.comのアドレスで「メールで続行」を押し、届いたメールの「Claude.aiでサインイン」から入る、という手順もある。そのアカウントがどの方法で作られたのかをヘルプは書いていない。13時41分の画面には「Appleで続ける」が並んでいたが、ヘルプの冒頭は選択肢を2つと書いており、両者の関係をヘルプは説明していない。

10月7日に開き直すと。 筆者は10月7日3時16分(パソコンの大きさ)と3時17分(スマホの大きさ)に、画面つきのChrome(Playwrightで起動・ログインや入力はしない)でclaude.aiを開き直した。10月2日の12時19分に出た Cloudflare の確認画面は出ず、どちらもすぐに claude.ai/login の日本語のログイン画面になった。目に見えたボタンは「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」の3つで、10月2日13時41分の画面と同じだった。「SSOで続ける」は、保存したページの文字には含まれていたが、撮影した画面には写っていなかった。3時18分と3時25分にも開き直したが、パソコン・スマホの大きさ計6回のどの撮影にも、SSOのボタンは写っていない。3時25分にページの作りを調べると、「SSOで続ける」のボタンは高さ0で透明の枠の中に置かれていて、画面には表示されない状態だった。どういう時に表示されるのかは、メールアドレスを入れていないので確かめていない。ヘルプの「2つ」と画面の「3つ」の差は、10月7日にも残っている。

登録に年齢と電話番号の条件はあるのか

年齢。 公式の文書ごとに書き方が少しずつ違うので、原文を並べる。

文書 原文
ヘルプ「Claudeを始める」(日本語版) 当社のサービスを使用するには、18歳以上である必要があります。
ヘルプ「Minimum age requirement access restriction」 We require all users to be at least 18 years old to create and use a Claude account.
ヘルプ「Age assurance on Claude」 Claude, our consumer product, is only available to people over 18 years. You’ll need to confirm you’re 18 or over while setting up an account.
個人向け利用規約(Consumer Terms of Service)第2条 Minimum age. You must be at least 18 years old or the minimum age required to consent to use the Services in your location, whichever is higher.

(訳:2行目「すべてのユーザーに、Claudeアカウントの作成と利用に18歳以上であることを求める」。3行目「個人向け製品のClaudeは18歳を超える人だけが使える。アカウント作成時に18歳以上の確認が必要」。4行目「最低年齢。18歳以上か、住む地域でサービス利用に同意するのに必要な最低年齢の、高い方を満たす必要がある」)

ヘルプの3本は「18歳」だけを書き、利用規約は「住む地域で同意に必要な最低年齢がそれより高ければそちら」という条件を足している。「Age assurance on Claude」は同じページの中でも「over 18 years」(18歳を超える)と「18 or over」(18歳以上)が混在している。どれを優先するかを本記事は判断しない。

「Age assurance on Claude」によると、18歳未満の兆候を検知するとアカウントを無効にすることがあり、通知メールのリンクからYoti(第三者の年齢確認サービス)の確認を通れば元に戻る。方法は自撮りからの年齢推定、身分証の写真、Yotiアプリの「over 18」の証明で、Anthropicは身分証や画像を見ず合否だけを受け取る、と同ヘルプは書く。また「Minimum age requirement access restriction」によると、米国の一部の州の法律に基づき、App StoreやPlay Storeが18歳未満と判定している端末では、モバイルアプリでアカウントを作れない・ログインできないことがあり、段階的に導入されている。年齢の情報はAppleアカウントやGoogleアカウント側にあり、Anthropicには変更できない、とも書かれている。

対応地域。 ヘルプは、Claudeを使うには対応地域のいずれかにいる必要があると書く。筆者が10月2日にAnthropicの「Supported Regions Policy」のページを取得して確認したところ、APIの一覧とは別に「Claude.ai」の一覧があり、その中に「Japan」が含まれていた。

電話番号。 ヘルプ「電話番号を確認する」は、アカウントを初めて作る際に、サポートされている場所の電話番号を入力し、テキストメッセージ(SMS)で届く6桁のコードを入力して確認する、と書く。電話番号は「アカウント確認にのみ使用され、他の目的には使用されません」とある。制限は次のとおり。

  • VoIP番号、Google Voice、アプリで作った番号、固定電話、SMSを受け取れない番号は使えない。
  • この確認を飛ばす方法はない。
  • 1つの電話番号で確認できるClaudeアカウントは最大3つまで。「すでに使われている」と出たら、その番号を使った別アカウントからサポートに連絡して解除を頼むか、別の番号を使う。
  • 確認済みの電話番号を後から変えることはできない。
  • コードが5分以上届かない時は「もう一度試す」で番号を入れ直す。「Error sending code. Double check your phone number.」と出る場合は別の番号を使う。

「ログイン」のヘルプで電話番号が出てくるのは、アカウント作成中か初めてのログインで電話番号のメッセージが出たら「電話番号の確認」を見る、という1か所だけだった。「電話番号を確認する」も対象を「アカウントを初めて作成する際」「すべての新規ユーザー」と書く。筆者が取得した範囲では、作成済みのアカウントでログインのたびにSMSを求められる、という記載は見つからなかった。

無料で使えるのか:料金ページの記載

公式の料金ページ(日本語版)は、Freeを「$0」「すべてのカスタマーに無料で提供」と書き、含まれるものとして次を並べる。

  • Web・デスクトップ・モバイルでチャット
  • Web検索、ファイル作成、コード実行
  • 会話をまたいだメモリ
  • アプリやツールと連携
  • アーティファクトを作成

有料のProは、年間サブスクリプション割引適用時で月$17($200を一括請求)、月払いなら$20。Maxは月$100から。英語版の料金ページも、Freeは「$0」「Free for everyone」、Proは「$17」「$200 billed up front」「$20 if billed monthly」で、金額は日本語版と同じだった。日本語版は、表示価格に税金は含まれておらず、価格とプランはAnthropicの裁量で変更される場合がある、と注記している。

無料の使用量について、ヘルプ「Claudeを始める」は、無料プランには5時間ごとにリセットされるセッション単位の使用制限があり、送れるメッセージ数は需要によって変わる、と書く。料金ページ(日本語版)も「利用可能な量は、会話の長さと複雑さ、選択するモデル、使用する機能によって異なるため、固定のメッセージ数はありません。」と書く。公式は無料で使える回数を数字で示していない。実際に何回で止まったかの記録はClaude無料版の上限は何回かに、有料との違いはClaude 料金・性能比較・ChatGPTとの違いにある。

デスクトップアプリでは、ヘルプ「Install Claude Desktop」のプラン別の表でFreeはChatだけに印があり、ダウンロードページのよくある質問も「Claude Code と Claude Cowork は、Pro、Max、Team、Enterprise で利用できます。」と書く(Claude CodeについてはClaude Codeとは)。なお、英語版の料金ページの上部のお知らせ欄には「Claude Cowork is now just Claude.」(日本語版では「Claude Cowork は Claude になりました。」)という1文が出ていたが、何がどう変わったのかは本記事では確かめていない。

画面を日本語にするには

ヘルプ「好みの言語でClaudeを使用する方法」は、Claudeがウェブとデスクトップのアプリで複数の言語で使えると書き、日本語を含む11の言語を挙げている。手順は次のとおり。

  1. 左下のプロフィールアイコンをクリックする。
  2. 「言語」の項目に進む。
  3. 日本語を選ぶ。画面は自動で切り替わる。

同じヘルプには、「言語設定を変更した場合でも、Claudeとどの言語でもチャットできます。Claudeはあなたが使用する言語であなたと会話します。」という注記がある。音声モードの言語は表示言語とは別で、「設定 > 一般」の「音声 > 言語」で選ぶ。

筆者の画面では、10月7日に日本語設定(ja-JP)のブラウザで開いたログイン画面は最初から日本語だった(「これからを、問いかけよう」「Google で続ける」など)。ブラウザの言語設定と画面の言語の関係を、公式ヘルプは書いていない。

このヘルプは対象を「ウェブとデスクトップ」と書き、筆者が取得したこのヘルプの本文(英語版・日本語版)に「mobile」「モバイル」の語は無かった。スマホアプリでの言語の選び方は、本記事が確認した範囲では分からない。ヘルプセンター自体にも日本語版があるが、「effort」を「努力」と訳す(「Claudeを始める」)など不自然な訳語もあるので、迷ったら英語版と見比べるとよい。

公式の入口はどこで、偽のサイトやアプリはどう見分けるのか

入口 公式の場所 筆者が確かめたこと
ブラウザ claude.ai(ログイン画面は claude.ai/login) 10月7日3時16分に開くと claude.ai/login に移った
iPhone・iPad アプリ App Store「Claude by Anthropic」 販売元「Anthropic PBC」・無料(10月7日3時19分)
Android アプリ Google Play「Claude by Anthropic」 開発元「Anthropic PBC」(10月7日3時19分)
デスクトップアプリ claude.com/ja/download 10月2日に取得。macOS・Windows・Linuxなどのボタンが並んでいた
ヘルプセンター support.claude.com ログイン・年齢・電話番号・言語のヘルプを10月2日に取得
稼働状況 status.claude.com 10月2日12時18分に「All Systems Operational」

偽サイトや偽アプリについて、筆者が取得した公式ヘルプの本文(ログイン、始め方、電話番号、言語設定、エラーメッセージなど)には、注意を呼びかける記述を見つけられなかった(「phish」「scam」「impersonat」で検索)。以下は筆者の提案で、公式の案内ではない。ブラウザではアドレスバーのドメインが claude.ai になっているかを見る。アプリはストアのページで提供元(App Storeでは「販売元」の欄、Google Playではアプリ名のすぐ下の名前)が Anthropic PBC になっているものを選ぶ。検索結果や広告から開いたページでメールアドレスや電話番号の確認コードを入れる前に、アドレスバーを一度見る。

ログインしないでClaudeを使えるのか

筆者が確認した範囲では、使えなかった。10月7日3時16分に、ログインしていない状態で claude.ai を開くと、質問を入れる欄のある画面ではなく、claude.ai/login のログイン画面に移った。ログイン画面には「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」があり、質問を送る入口は見つからなかった。3時30分に、新しい会話を始める画面のアドレス(claude.ai/new)を直接開いても、ログイン画面に移った。ログインせずに使える範囲を、取得した公式ヘルプは説明していない(「without an account」「guest」などの語を取得した各ヘルプ本文で検索し、該当はなかった)。ログインなしで質問を送れるサービスの例はChatGPTにログインできない時の切り分けにある。

ログインできない時は、この順に確かめる

ヘルプ「Claudeアカウントにログインする」と「Troubleshoot Claude error messages」から、症状別に並べる。

症状 公式ヘルプが挙げる確認
ログイン用のメールが届かない 迷惑メールフォルダを見る(送信元は@mail.anthropic.com)。サーバーの隔離メールを確認する。@mail.anthropic.comを許可リストに入れる。数分待ってもう一度試す。会社・官公庁・学校(.edu)のメールは、IT部門にメールのセキュリティ設定の調整を頼む必要がある場合がある
メールは届いたがリンクやコードで入れない 表示されたエラーの文言を控える。アカウント作成中か初めてのログインで、電話番号に関するメッセージが出ているなら「電話番号を確認する」を見る
「There was an error logging you in」のような汎用エラー VPNを使っていないか確認する。ブラウザの拡張機能を無効にする。ブラウザのキャッシュとCookieを消す
Googleでのログインがうまくいかない https://myaccount.google.com/connections を開き、一覧の「Claude by Anthropic」を押し、「See details」(日本語版ヘルプでは「詳細を表示」)から「Stop using Sign in with Google」(同「Googleでサインインを停止」)を押す。つながりを消してからもう一度「Googleで続行」を試す
個人用とTeam・Enterpriseのアカウントを切り替えたい 左下のイニシャルをクリックし、アカウントを選ぶ。チェックマークが付いている方が有効なアカウント

どれにも当てはまらず、全体が重い、応答が返らない場合は、公式のステータスページを見る。ヘルプは、そこで継続中の障害が出ているなら復旧を待つのがよいと書く。筆者が10月2日12時18分にstatus.anthropic.comを開くとstatus.claude.comへ転送され、「All Systems Operational」の表示で、claude.aiを含む6つの項目がすべて「Operational」だった。今の状態はそのページで見てほしい。

ヘルプ「Troubleshoot Claude error messages」は、「Due to unexpected capacity constraints, Claude is unable to respond to your message. Please try again soon.」(訳:予期しない容量の制約のため、Claudeはメッセージに応答できません。しばらくしてからもう一度お試しください)という表示について、「Capacity constraints are not outages.」(訳:容量の制約は障害ではありません)と書き、ステータスページには出ないとも明記している。ステータスページが正常でも、この表示は出うる。「5-hour limit reached」のような表示も、ログインの問題ではなく、プランの使用上限に達したことの案内だ。

Claude Codeのログインは、このログインと同じなのか

別の手順になる。Claude Code(ターミナルで動かすClaudeのコーディング用ツール)のログイン方法は、別の記事Claude Code(クロード コード)のログイン方法に書いた。この記事の「Claude Code」への言及は、デスクトップアプリの表でFreeに印がないという範囲(上の「無料で使えるのか」)にとどめる。Claudeの個人向けの使い方はClaudeの使い方、ほかのAIとの比較はClaude 料金・性能比較・ChatGPTとの違いにある。

claude.aiのログイン画面で、まだ確かめられていないこと

  • ヘルプと画面の選択肢の数が食い違う。 ヘルプセンターは「Googleで続行」「メールで続行」の2つと書くが、10月2日13時41分と10月7日3時台に開いたログイン画面にはAppleを加えた3つが並んだ(10月2日12時19分の自動操作のブラウザではCloudflareの確認画面で止まった)。「SSOで続ける」はページの文字にはあるが画面には出ておらず、どういう時に表示されるのかは確かめていない。ステータスページの9月29日15時00分(UTC)の障害報告にも「single sign-on and Sign in with Apple are unavailable」という記述があり、AppleとSSOのログインがあること自体はこれと合う。ログイン後の画面と、スマホの公式アプリの中のログイン画面は確かめていない(10月7日に開いたのはスマホの大きさのブラウザの画面)。ログインやアカウント作成を筆者はしていないので、年齢の確認や電話番号のSMSが実際にどの画面でどう出るかも、画面では確かめていない。
  • 日本語版ヘルプと英語版ヘルプの差。 筆者が比べた範囲では、ログイン、電話番号、言語設定の3本は日本語版と英語版で手順の内容は同じだった。ただし日本語版の訳語が、実際の画面のボタン名と一致するかは確かめていない。

ログイン手順・年齢・料金・アプリを確かめたAnthropicのヘルプ、規約、料金ページ、ストア

本記事の数字と引用は、2026年10月2日12時18分〜12時32分(日本時間)に取得した次の公式ページの原文による。ログイン画面の記述と画像は10月7日3時16分〜3時30分、アプリの提供元は同日3時19分と3時27分の確認による。

  • Anthropic ヘルプセンター「Log in to your Claude account」「Get started with Claude」「Verify your phone number」「How to use Claude in your preferred language」(以上4本は日本語版も)、「Troubleshoot Claude error messages」「Minimum age requirement access restriction」「Age assurance on Claude」「Install Claude Desktop」「Install Claude for iOS」「Install Claude for Android」
  • Claude公式のダウンロードページと料金ページ(日本語版・英語版)、Anthropic 個人向け利用規約(Consumer Terms of Service)、Supported Regions Policy、Claude Status
  • claude.ai のログイン画面(パソコン1280×800・スマホ390×844の画面で撮影)、App Store と Google Play の「Claude by Anthropic」のページ
  • Apple サポート「「Appleでサインイン」で「メールを非公開」を使う方法」(Hide My Email の日本語表記のみ)

画面や料金、対応OS、プランの内容は変わりうる。実際の登録・ログインは公式の画面の表示に従ってほしい。ChatGPTのログインで同じように困った場合の整理はChatGPTにログインできない時の切り分けにある。

Claudeの最近の変更

Claudeのいま(稼働状況・料金と上限・変わったことの一覧)

Claudeのログインでよく聞かれること

Claude(クロード)の公式のログインページ(URL)はどこですか?
ブラウザなら https://claude.ai/ を開くと、ログアウトしている時は https://claude.ai/login のログイン画面に移ります。公式ヘルプは、ブラウザ(claude.ai)・デスクトップアプリ・モバイルアプリのどれからでもログインできると書いています。
Claudeは無料で使えますか?
使えます。公式の料金ページはFreeを「$0」と書いています(2026年10月2日取得)。有料のProは年払いで月$17、月払いで$20で、申し込んだ人だけが払います。無料の使用量は、公式ヘルプによると5時間ごとにリセットされる枠で、料金ページは固定のメッセージ数は無いと書いています。
Claudeを日本語で使うにはどうすればいいですか?
日本語設定のブラウザで開くと、筆者が見たログイン画面は最初から日本語でした(10月7日)。切り替えるには、ウェブかデスクトップアプリで左下のプロフィールアイコン→「言語」から日本語を選びます(公式ヘルプ)。質問は日本語で書いて大丈夫で、Claudeは使った言語で答えます。
Claudeにログインできない時はどうすればいいですか?
公式ヘルプは症状ごとに確認を挙げています。メールが届かない時は迷惑メールフォルダ(送信元 @mail.anthropic.com)を見る。「There was an error logging you in」のような汎用エラーの時はVPNを切る・拡張機能を無効にする・キャッシュとCookieを消す。Googleで入れない時はGoogleアカウント側でClaudeとのつながりを消して試す。それでも入れない時は status.claude.com で障害が出ていないかを見ます。
Claudeにパスワードはありますか?
ありません。公式ヘルプは「現在、Claudeアカウント用の専用パスワードを作成することはできません。」と書いています。入る時はGoogle・Apple・メールのリンクなどの方法を使います。
Claudeのスマホアプリはありますか?
あります。App Storeでは「Claude by Anthropic」(提供元 Anthropic PBC)、Google Playでも「Claude by Anthropic」(開発元 Anthropic PBC)で、2026年10月7日に筆者がストアのページを開いて提供元を確かめました。
Claudeは何歳から使えますか?
公式ヘルプは「18歳以上」と書いています。個人向け利用規約は、18歳か、住む地域でサービス利用に同意するのに必要な最低年齢の高い方です。新規登録では、対応地域の電話番号にSMSで届く6桁のコードの確認もあります。
Claude Code(クロード コード)のログインも同じですか?
別の手順です。Claude Codeは、ターミナルで claude と打って起動し、開いたブラウザで認証します(手順は別の記事「Claude Code のログイン方法」)。また、公式のダウンロードページは「Claude Code と Claude Cowork は、Pro、Max、Team、Enterprise で利用できます。」と書いており、無料のFreeプランは挙がっていません。
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出典・参照資料

更新・訂正履歴

  • 10月2日13時41分に開いたログイン画面について、旧版は「Google・Apple・メール・SSOの4つが並んでいた」と書いていた(概要・説明文・3行まとめ・本文)。同時に撮影した画面を見直すと、表示されていたボタンは「Google で続ける」「Appleで続ける」「メールで続ける」の3つで、「SSOで続ける」は保存したページの文字にだけ含まれ、画面には出ていなかった。10月7日に開いた6回も同じで、ページの作りを調べるとSSOのボタンは高さ0で透明の枠の中にあった。該当箇所を「画面に見えるのは3つ。SSOはページの文字にのみ」に直した。
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ChatGPT(チャットGPT)のログイン方法──公式URLはchatgpt.com、無料・日本語で使える。ログインできない時の直し方と、ログインなしで使える範囲【2026年10月版】の記事画像

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AI(人工知能)とは何の略か──Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)の略で、日本語は人工知能。定義が一つに決まらない理由と国のガイドラインの言葉【2026年10月版】の記事画像

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Claude Code(クロード コード)のログイン方法──ターミナルで claude を実行しブラウザで認証、Freeプランでは使えずPro・MaxかConsole(API課金)で入る。入れない時の直し方【2026年10月版】の記事画像

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Gemini(ジェミニ)のログイン方法──公式の入口は gemini.google.com、AIプランなしでも使え日本語で出る。ログインできない時の切り分けと、ログインなしで使える範囲【2026年10月版】の記事画像

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