Copilot(コパイロット)のログイン方法公式の入口はcopilot.com、個人は Microsoft アカウント・Apple・Google、仕事用は職場・学校アカウント。ログインなしで使えるか・ログインできない時の切り分け【2026年10月版】
Microsoft Copilotの公式のログイン先
copilot.com を開く(公式)新しいタブで開きます。ログインを押すと、メールアドレスやパスワードを入れる画面(login.microsoftonline.com)に移ります。Google などのアカウントで入る時は、そのサービスのログイン画面に移ります。
- 公式アプリ
- App Store「Microsoft Copilot」(提供元 Microsoft Corporation)
- Google Play「Microsoft Copilot」(提供元 Microsoft Corporation)
- 料金
- 個人用は「サインイン済みの Microsoft アカウントで無料」(公式サイト)。一部は使用制限があり、有料プランもある。仕事用は組織のライセンス次第
- 日本語
- サポートは質問と応答の対応言語に日本語を挙げる。筆者の日本語設定の Chrome では copilot.com/ja-jp/ に移り、サインイン前のページは日本語だった(10月7日)
- ログイン方法
- 「サインイン」ボタン1つ(10月7日の筆者の画面)・個人用の Microsoft アカウント(サポートに記載)・個人用の Apple ID(同)・個人用の Google アカウント(同)・職場または学校アカウント(同)
- ログインなし
- サポートは「サインインは必須ではありません」と書く。一方、筆者が10月8日2時15分に未ログインで copilot.cloud.microsoft に質問を送るとサインイン画面に移った(別記事で確認)
- 入れない時
- ログインできない時の確かめ方へ進む
2026年10月7日に公式のページで確認した内容です。
日刊AIニュース10月17日(土)号:前日のAIのニュース17本を短くまとめました(約8分)›
Copilot(コパイロット)には、ブラウザで公式サイトの copilot.com を開き、「サインイン」を押して入る。Microsoft のサポートによると、個人用は Microsoft アカウント・Apple ID・Google アカウント、仕事用は職場・学校アカウント(Microsoft Entra ID)で入る。公式サイトは「サインイン済みの Microsoft アカウントで無料」と書く。筆者は2026年10月7日にパソコンとスマホの大きさで未ログインの画面を開き直し、10月2日とは画面が変わっていたことを確かめた。ログインできない時の切り分けも、公式サポートの記載の範囲で整理する。

目次
- Copilot に入る順番:パソコンは「サインイン」、スマホはアプリへ
- Copilot の公式の入口はどこか、偽サイト・偽アプリはどう見分けるか
- 「Copilot」にはどんな種類があり、それぞれの入口はどこか
- 個人の Microsoft アカウントと職場・学校アカウントは何が違うのか
- ログインなしで使えるのか、無料で使えるのか
- Copilot の画面は日本語で出るのか
- Windows のアプリにはどのアカウントで入るのか
- スマホアプリはどこから入れるのか
- Copilot にログインできない時は、何から確かめるのか
- サインインの要否、Windows アプリの条件、ログイン後の画面──確かめきれていない点
- Copilot のログインに関する出典と確認日時
- Microsoft Copilotのログインでよく聞かれること
2026年10月7日・日本時間時点の情報です。 Copilot(コパイロット)には、ブラウザで公式サイトの copilot.com を開き、「サインイン」を押して入る。Microsoft のサポートによると、個人用は Microsoft アカウント・Apple ID・Google アカウントのどれか、仕事用は職場・学校アカウントで入る。公式サイトは「サインイン済みの Microsoft アカウントで無料」と書き、サポートは質問と応答に使える言語に日本語を挙げている。サインイン前のページも日本語で表示された。
「Copilotにログインしたい」と探している人が最初に決めるのは、どのCopilotか、そしてどのアカウントで入るか、の2つだ。Microsoftの公式サポートは、サインインの先に「個人の Microsoft アカウント、Apple ID、または Google アカウント」(個人向けの Microsoft Copilot)と「職場または学校アカウント (Microsoft Entra ID)」(仕事用)の2系統を置いている。この記事は、Microsoftの公式サポートと公式サイトの記載、筆者が未ログインで公式の入口を開いた結果だけを材料に、入口・アカウントの種類・ログインなしで使えるか・入れない時の確認順を整理する。料金はMicrosoft Copilot 使い方・料金ガイドに任せる。
3行まとめ
- 入口は copilot.com(ブラウザ)か、公式アプリ「Microsoft Copilot」。 ブラウザで開いて「サインイン」を押す(筆者が10月7日に確認)。個人用は Microsoft アカウント・Apple ID・Google アカウント、仕事用は職場・学校アカウント(Microsoft サポート)。「Copilot」は個人向け・仕事用(Microsoft 365 Copilot)・コード用(GitHub Copilot)で別物で、この記事の範囲は前の2つ。サポートは、同じ Copilot アプリでも「サインインするアカウントによって、得られるものが決まります」と書く。
- 個人用は無料の枠があり、日本語はサポートの対応言語に入る。 copilot.com は日本語で「Microsoft Copilot は、サインイン済みの Microsoft アカウントで無料です」と書く。ログインなしで使えるかは、公式の文面と筆者の画面が一致しなかった。サポートは「サインインは必須ではありません」と書くが、筆者が copilot.microsoft.com を未ログインで開くと、10月2日はサインインのボタン3つだけ、10月7日は copilot.com/ja-jp/ に移って「サインイン」ボタン1つが出た。10月8日2時15分に copilot.cloud.microsoft で未ログインのまま質問を送ると、サインイン画面に移った(別記事)。
- 入れない時は、アカウントの種類→ account.microsoft.com/myaccount.microsoft.com→組織のライセンス→地域と言語の順に確かめる。 Copilot アプリのプロフィール横の「職場」または「個人用」のラベルで、いまどちらで入っているかを確認できる(Microsoft サポート)。
Copilot に入る順番:パソコンは「サインイン」、スマホはアプリへ
筆者が2026年10月7日2時59分から3時21分にかけて、ログアウトした状態の Copilot の公式ページを、パソコンの大きさ(1280×800)とスマホの大きさ(390×844)の画面で開いて確かめた手順だ。画面の言葉は「ログイン」ではなく「サインイン」で、意味は同じ。
- ブラウザで copilot.com を開く。 筆者が copilot.microsoft.com を開くと、アドレスは copilot.com/ja-jp/ に変わり、「Copilot へようこそ」と出た(日本語設定のChrome)。
- パソコンでは「サインイン」を押す(画像①)。 「Copilot へようこそ」の説明文の下にある黒いボタン。右上の人型のアイコン(「アカウントにサインインする」)も、同じ行き先(copilot.com/login)のリンクだった。押すと、Microsoft のサインイン用のサイト(login.microsoftonline.com)への移動が始まった。筆者は個人情報を入れないため、そこで移動を止めた。その先の画面は、筆者は見ていない。 10月2日に copilot.microsoft.com を開いた時は、この画面ではなく「Microsoft アカウントでサインイン」「Apple アカウントでサインイン」「Google アカウントでサインイン」の3ボタンの画面が出た(下の節に記録)。
- 職場・学校アカウントなら、copilot.cloud.microsoft の「サインイン」からも入れる(画像②)。 サポートの「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」ページは、Copilot アプリの Web の場所として copilot.cloud.microsoft を挙げ、職場または学校アカウント (Microsoft Entra ID) でサインインすると書く。筆者が開くと、見出しは「Copilot、仕事のために構築された AI」、タイトルは「Copilot | 仕事用の AI チャット」だった。押した先は、手順2と同じ login.microsoftonline.com だった。ただしサポートは、無料の Microsoft Copilot も copilot.cloud.microsoft で使えると書いており、仕事用だけの入口ではない(アカウントの違いは次の節以降)。
- スマホのブラウザでは、「アプリをダウンロードします」が最初に出る(画像③)。 筆者の390px幅の画面で、サインインのボタンは最初の画面に出なかった(ページの下まで探しても見つからなかった)。押すと m365.cloud.microsoft/mobile に移り、「Copilot アプリで続行する」という画面に「Copilot を開く」のボタンが出た(iPhone の設定で開くと、このボタンは App Store のアプリのページへのリンクだった)。アプリは App Store か Google Play から入れる。入れる時は、提供元が Microsoft Corporation であることを確かめる(下の節)。
- 次から入る時は、同じアカウントで入る。 copilot.com の「ご存じでしたか?」は、仕事用と個人用の会話は分離されたままと書き、サポートは、サインインするアカウントによって得られるものが決まると書く。どちらで入ったかは、Copilot アプリのプロフィール横の「職場」または「個人用」のラベルで分かる、とサポートは書く(筆者はサインインしていないので、このラベルは見ていない)。



個人用の3つ(Microsoft アカウント・Apple ID・Google アカウント)のどれを選ぶべきかは、本記事が確認したサポートのページには書かれていなかった。ただし10月7日に取り直したサポートは、Windows のアプリには Microsoft アカウントが必要と書く(下の Windows の節)。普段使っている Microsoft アカウントや Google アカウント、Apple ID があれば、そのアカウントで入ると新しいパスワードを作らずに済む(筆者の提案)。会社や学校から配られたメールアドレスなら、職場・学校アカウントで入る。
Copilot の公式の入口はどこか、偽サイト・偽アプリはどう見分けるか
| 入口 | URL・場所 | 出どころ |
|---|---|---|
| ブラウザ(公式サイト) | https://copilot.com/ | Microsoft サポート「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」が www.copilot.com を案内。筆者が10月7日に開いて確認 |
| ブラウザ(別のアドレス) | copilot.microsoft.com | 筆者が開くと copilot.com/ja-jp/ に移った(10月7日) |
| ブラウザ(見出しが仕事向けのページ) | https://copilot.cloud.microsoft/ | 筆者が10月7日に開いて確認。サポートは Copilot アプリの Web の場所、無料の Microsoft Copilot の場所として案内 |
| サインインの画面 | login.microsoftonline.com | 上の2つの「サインイン」を押した移動先。筆者が10月7日にアドレスを記録(画面の中は見ていない) |
| スマホ・パソコンのアプリ | App Store・Google Play の「Microsoft Copilot」(提供元 Microsoft Corporation)、Windows は Microsoft Store | 筆者が10月7日にストアのページで確認。Windows は Microsoft サポートの記載 |
| ヘルプ | support.microsoft.com の Copilot のページ | 本記事の出典欄 |
偽サイトの見分け方について、筆者が取得した Microsoft のサポートページに、偽サイトへの注意書きは見当たらなかった(本記事が確認した範囲では)。検索結果や広告から入口を開いた時は、アドレスバーのドメインが上の表のものかを見ておくと、公式かどうかの手がかりになる(筆者の提案)。「サインイン」を押すと、アドレスは copilot.com から Microsoft のサインイン用のアドレス(筆者の10月7日の画面では login.microsoftonline.com)に変わる。アプリは、ストアに出る提供元の名前が Microsoft Corporation かを見る。
「Copilot」にはどんな種類があり、それぞれの入口はどこか
Microsoftの日本語サポートは、無料版と、Microsoft 365 の個人向け・法人向けサブスクリプションに含まれる Copilot の違いを1本のページにまとめている。以下の表はそのページを軸に、同じサポートの「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」ページと、Microsoft の日本語の公式サイト(組織向けページ)の記載を、入口とアカウントの観点で並べ直したものだ。
| 名前 | 誰向けか(公式の説明) | 入口 | サインインするアカウント |
|---|---|---|---|
| Microsoft Copilot(無料) | 一般的な質問と回答、AI を初めて試すユーザー、Web ベースのタスク | ブラウザ(copilot.cloud.microsoft など)、Windows・macOS・iOS・Android のアプリ、Edge の Copilot | サポートは「個人の Microsoft アカウント、Apple ID、または Google アカウント」と書く |
| 個人向け Microsoft 365(Personal・Family・Premium)の Copilot | サブスクリプションの契約者 | microsoft365.com、モバイルアプリ、契約者はデスクトップアプリ | Microsoft アカウント |
| Microsoft 365 の法人向け(Copilot Chat と、アドオンの Microsoft Copilot ライセンス) | 組織のユーザー | Copilot アプリ(Web・デスクトップ・モバイル)、Microsoft 365 アプリ内 | 職場・学校アカウント。使える機能は組織の構成と、管理者が割り当てたライセンスで変わる |
| GitHub Copilot | 開発者向けのコード支援 | GitHub 側 | この記事の範囲外 |
入口のURLは、公式の資料の中でも表記が複数ある。「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」ページは、同じページの中で「Web:copilot.cloud.microsoft に移動します」とも「www.copilot.com に移動して、Web アプリにアクセスします。」とも書き、無料版を比べたページは「Microsoft Copilot は、copilot.cloud.microsoft で無料で利用できます。」と書く。10月2日に取得した「Microsoft Copilot で作業開始」ページにあった「copilot.com に移動して、最新のブラウザーを使用して Copilot にアクセスします。」の文は、10月7日に取り直すと無くなっていた(このページは10月6日付で書き換わり、題も「Microsoft Copilot Chat の使用を開始する」に変わった)。
筆者が10月2日12時20分ごろに、ログインしていない状態で copilot.com と copilot.cloud.microsoft を開くと、どちらも「Sign in」ボタンと「Go to Chat」などの案内が並ぶ、よく似た作りのページだった。タイトルは copilot.com が「Microsoft Copilot | Sign in」、copilot.cloud.microsoft が「Copilot | AI chat for work」。表示は日本語設定のブラウザでも英語だった。筆者が保存した2つのページのテキストには、どちらにどのアカウントで入るかの対応は書かれていなかった。入口を決めるときは、次の節のアカウントの種類から逆に決めるのが確実だ。
10月7日に開き直すと、画面は10月2日と変わっていた。 2時59分から3時5分にかけて、同じ手順で開いた。copilot.com は copilot.com/ja-jp/ に移り、日本語表示で、タイトルは「Microsoft Copilot | サインイン」。上部に「機能」「ダウンロード」「プランと価格」の案内と「サインイン」ボタンがあり、下には「職場」「生活」「学校」の切り替えが出た。copilot.cloud.microsoft も copilot.cloud.microsoft/ja-jp/ に移り、タイトルは「Copilot | 仕事用の AI チャット」。10月2日はどちらも英語表示だった。筆者が保存した2つのページのテキストにも、どちらにどのアカウントで入るかの対応は書かれていなかった(copilot.cloud.microsoft の「ご存知でしたか?」は1番目しか開いていない)。仕事用の入口の見出しが「仕事のために構築された AI」であることから、筆者は仕事用のページと読んだが、これは筆者の読みで、Microsoft の説明ではない。
なお、2026年8月20日付のサポートページ(「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」)には、次の注記がある。
Microsoft 365 Copilot アプリが Microsoft Copilot アプリと呼ばれるようになりました。以前に Microsoft 365 Copilot アプリを仕事に使用していた場合は、更新された名前とアイコンを探してください。
古い記事の「Microsoft 365 Copilot アプリ」と、いま画面に出る「Microsoft Copilot アプリ」は同じアプリを指す。同じページは、このアプリを「仕事用の AI アプリ」と位置づけたうえで、個人用の体験も同じアプリで扱うと書く。
個人の Microsoft アカウントと職場・学校アカウントは何が違うのか
Microsoft の「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」ページは、2種類のアカウントをこう説明する。
- 職場または学校アカウント(Microsoft Entra):「Microsoft Entra アカウントは、職場または学校のログインであり、organization の Copilot に安全にアクセスできます。」職場または学校のメールに関連付けられている、とも書く。
- 個人用アカウント(Microsoft アカウント):「個人、家族、プレミアム ユーザーの個人用エクスペリエンス。」個人のメールに関連付けられている、とも書く。
同じページは、サインインした後の違いを次のように書く。
サインインすると、エクスペリエンスがアカウントに適応します。
どちらのアカウントで入っているか分からない時の見分け方も、同じページにある。
ナビゲーション ウィンドウでプロファイルの横にある「職場」または「個人用」ラベルを探すと、使用しているアカウントを確認できます。
仕事用の側で何が使えるかは、アカウントだけでは決まらない。Microsoft の「Copilot Chat のしくみ」ページは次のように書く。
Copilot Chat を使用するには、Microsoft 365 アカウントでサインインし、対象となる Microsoft 365 ビジネスまたはエンタープライズ サブスクリプションを持っている必要があります。
法人向けの比較ページも「Copilot in Microsoft 365 ビジネス プランで実行できる内容とアクセスできる内容は、organization の構成方法と、管理者が割り当てたライセンスの種類によって異なります。」と書く。つまり、職場・学校アカウントで入れても、Word や Excel の中の Copilot まで使えるかどうかは、組織側のライセンスと設定次第だ。自分のライセンスの種類は、copilot.cloud.microsoft にサインインして名前の下のラベルを見る方法が、「Copilot Chat のしくみ」ページに載っている。ラベルは「Copilot Chat (基本)」「M365 Copilot (基本)」「M365 Copilot (プレミアム)」の3つで、「このラベルは、Copilot に直接アクセスできる場所を示します」と説明されている。
ログインなしで使えるのか、無料で使えるのか
結論は、公式の記載が2通りに読める。順に並べる。
Microsoft サポート(日本語・HTML 内の日付 2026-09-09)は、サインインを必須としていない。 無料版の節の記載は次のとおり。
サインインは必須ではありませんが、個人用アカウントでサインインすると、チャット履歴、画像の作成、長い会話、音声操作、その他の Copilot 機能にアクセスできます。
一方、公式サイトの copilot.com(10月2日に見た英語表示)の「Did you know?」には、無料の条件がサインインとして書かれている。 見出しは「Microsoft Copilot is free with a signed-in Microsoft account」で、本文は次の1文から始まる。
A free tier is available with a Microsoft account.
(訳:無料の枠は、Microsoft アカウントで利用できる。)続けて「some capabilities subject to usage limits and more available through paid plans」(一部の機能には利用上限があり、さらに多くの機能は有料プランで使える)とも書く。
そして筆者の観測。 2026年10月2日12時19分ごろ、このMacで、Playwright から Google Chrome を新しいプロファイル(ログイン情報なし、日本語設定)で起動し、copilot.microsoft.com を開いた。応答は 200 で、URL は変わらず、タイトルは「Microsoft Copilot」。画面には次の文言と3つのボタンが出た。
- 見出し:「Copilot にサインインしてください」
- 説明:「ファイルをアップロードし、制限なく Voice を使用し、会話全体でメモリを使用して Copilot を自分用にカスタマイズ」(文末は省略)
- ボタン:「Microsoft アカウントでサインイン」「Apple アカウントでサインイン」「Google アカウントでサインイン」
ページ内のボタンは上の3つだけで、ほかは Microsoft Clarity とプライバシーの声明へのリンク2本と、画面には表示されていないテキスト入力欄(textarea)が1つだった。12時30分に同じ手順で開き直したときも同じだった。サインインを飛ばす表示は、この画面には出ていなかった。筆者はサインインをせず、質問も送っていない。そのため、この入口で未ログインのまま質問が送れるかどうかは、筆者は確かめていない。
10月7日に copilot.microsoft.com を開き直すと、この3ボタンの画面は出なかった。 2時59分に開くと copilot.com/ja-jp/ に移り、サインインのボタンは黒い「サインイン」1つだけだった(右上の人型のアイコンも同じ行き先のリンク。画像①)。「Microsoft アカウントでサインイン」などのボタンは、この画面には出ていない。「サインイン」を押すと login.microsoftonline.com への移動が始まり、筆者はそこで止めたので、その先で Microsoft・Apple・Google を選ぶ画面が出るのかは、10月7日の筆者の画面では確かめていない。無料についての文面は日本語になって残っていた。「ご存じでしたか?」の6番目に「Microsoft Copilot は、サインイン済みの Microsoft アカウントで無料です」、その本文に「Free レベルは Microsoft アカウントで利用できます。」「一部の機能には使用制限が適用され、有料プランではさらに多くの機能を利用できます。」とある。copilot.cloud.microsoft にも「Copilot は、サインイン済みの Microsoft アカウントで無料でご利用いただけます」とあり、入力欄(「Copilot が実行できる 5 つの優れた機能は何ですか?」)が見えたが、筆者は入力も送信もしていない。この記事を書いた10月7日の時点では、未ログインで質問が送れるかは確かめていなかった。その後、2026年10月8日2時15分、ログインしないまま copilot.cloud.microsoft の入力欄に質問を1つ入れて送ると、Microsoft のサインイン画面に移り、答えは返らなかった(観測の全文はCopilot をサインインしないで使えるか)。
この食い違いの読み方は、確定できない。サポートの「必須ではありません」は copilot.cloud.microsoft を例にした節にあり、10月2日に3つのボタンだけの画面が出たのは copilot.microsoft.com だった。copilot.cloud.microsoft の未ログインの画面には、10月2日も10月7日も「サインイン」(10月2日は「Sign in」)ボタンと並んで入力欄が出ていたが、筆者はこの記事の観測の時点では入力も送信もしていなかった。その後の10月8日2時15分の観測では、ここで質問を送るとサインイン画面に移った(上の段落)。地域・ブラウザ・時期による出し分けも、筆者の側では切り分けていない。「ログインなしで使えるか」を知りたい人は、公式の文面だけで判断せず、自分の環境で入口を開いて確かめるのが早い。
無料かどうかについて、Microsoft の日本語の組織向けページは「Copilot は無料ですか?」の項目で、「仕事の場合は、Microsoft 365 Copilot Chat を試すことができます。」「個人使用の場合は、Microsoft Copilot を Web 上で無料で試すか、アプリをダウンロードしてください。」と書く。同じページの別の項目は、仕事で Microsoft 365 Copilot を使うには「条件を満たす Microsoft 365 プランの既存のライセンスと、Microsoft 365 Copilot のライセンスが必要になります」とも書く。個人向け・法人向けの有料プランの金額は、この記事では扱わない。上限や月額はMicrosoft Copilot 使い方・料金ガイドに、AI の使用量の数え方の一般論は生成AIの「クレジット」とはにまとめてある。
Copilot の画面は日本語で出るのか
筆者が2026年10月7日に、言語を日本語にしたChromeで開いた copilot.com と copilot.cloud.microsoft は、どちらもサインイン前のページが日本語で出た(ページ下部の言語欄は「日本語 (日本)」)。10月2日は同じ入口が英語表示だったので、10月7日の日本語表示は新しい状態として書く。サインインした後の会話画面の言語は、筆者はサインインしていないので確かめていない。サポートは「Copilot の機能、機能、可用性は、地域によって異なる場合があります」と書き、「Microsoft Copilot でサポートされているリージョンと言語」というページを案内している。10月7日に取得したこのページ(題は「Microsoft Copilot でサポートされている言語」・最終更新日 2026年9月)は、「Microsoft Copilot のプロンプトと応答で現在サポートされている言語は何ですか?」の一覧で、「職場または学校のアカウント」と「個人用 Microsoft アカウント」の両方に「日本語」を挙げている。App Store のアプリのページも、言語の欄に「日本語とその他32言語」と出していた(10月7日)。
Windows のアプリにはどのアカウントで入るのか
10月7日に取り直したサポートでは、職場・学校アカウントか、個人用の Microsoft アカウントで入る。10月2日に取得した時点ではページ同士で書き方が違っていたが、2つのページが10月6日付で書き換わり、食い違いは無くなっていた。
| ページ | 10月2日に取得した版 | 10月7日に取得した版 | 10月7日の版の HTML 内の日付(loc_version/ms.date/updated_at) |
|---|---|---|---|
| 「Microsoft Copilot で作業開始」(10月7日の題は「Microsoft Copilot Chat の使用を開始する」・同じ URL) | 「Windows の Copilot アプリにサインインするには、個人用の Microsoft アカウントを使用する必要があります。」 | 個人用アカウントの節に「Web、モバイル、macOS では、Microsoft アカウント、Apple ID、または Google アカウントでサインインできます。 Windows アプリには Microsoft アカウントが必要です。」 | 2026-10-06/2026-10-01/2026-10-06 |
| Windows で Microsoft Copilot にアクセスする | 「インストールしたら、Copilot アプリを開き、Microsoft 365 の職場または学校アカウントを使用してサインインします。」 | 「インストールしたら、Copilot アプリを開き、Microsoft 365 の職場または学校アカウントあるいは個人用の Microsoft アカウントでサインインします。」 | 2026-10-06/2025-01-01/2026-10-06 |
| Microsoft Copilot アプリの使用を開始する(Copilot アプリ全体のページ) | 「職場または学校アカウント (Microsoft Entra ID) でサインインします。」「個人の Microsoft アカウント、Apple ID、または Google アカウントでサインインします。」と並べて書く | 変わらず | 2026-08-20/2026-08-20/2026-08-21 |
10月7日の版を合わせて読むと、Windows のアプリに個人用で入るなら Microsoft アカウントが要り、Apple ID と Google アカウントは Web・スマホ・Mac で使う、ということになる。英語版の2ページも、10月7日には同じ内容に変わっていた。「作業開始」ページ(転送先の題は「Get started with Microsoft Copilot Chat」)は「The Windows app requires a Microsoft account.」(訳:Windows アプリには Microsoft アカウントが必要)、Windows のページは「sign in with your Microsoft 365 work or school account or your personal Microsoft account」(訳:Microsoft 365 の職場または学校アカウント、または個人用の Microsoft アカウントでサインインする)と書く。
起動はキーボードの Copilot キー、または Windows キー + C(Windows のサポートページの記載)。アプリが無い場合は「Microsoft Copilot アプリがまだ Windows PC にない場合は、Microsoft Store からダウンロードします。」と同ページが書く。
Mac については、10月2日に取得した「作業開始」ページが、App Store から無料で入手できる、macOS 14.0 以降と M1 チップ以降の Mac が必要、「macOS 用 Copilot は現在、米国、英国、カナダでのみ利用可能」と書いていた。10月7日に取り直すと、この記述は無くなっていた。10月6日付の「macOS で Microsoft Copilot の使用を開始する」ページは「インストールしたら、Copilot アプリを開き、Microsoft 365 の職場または学校アカウントあるいは個人用の Microsoft アカウントでサインインします。」と書き、必要な macOS の版や提供地域には、本記事が確認した範囲では触れていない。日本の Mac で入れられるかは、筆者は確かめていない。
スマホアプリはどこから入れるのか
Microsoft のモバイル向けサポートページ(最終更新日 2026年2月)は、「アプリをダウンロードまたは開きます。iOS と Android の両方で利用できるアプリ ストアで Microsoft Copilot を見つけます。」と書く。筆者が10月2日12時21分ごろに、日本のストアのページを取得して確かめた。
| ストア | ページの表示名 | 備考 |
|---|---|---|
| App Store(日本) | 「Microsoft Copilotアプリ - App Store」 | 提供元は Microsoft Corporation。説明文の冒頭は「Microsoft Copilot アプリは業務に最適化された AI です。」 |
| Google Play(日本語) | 「Microsoft Copilot - Google Play のアプリ」 | パッケージ名は com.microsoft.office.officehubrow。ストア上の短い説明は英語の「Copilot, Word, Excel, and More」 |
このアプリは、以前の Microsoft 365(Office)のアプリが名前を変えたものだ。Microsoft のサポート「Microsoft 365 アプリから Microsoft Copilot アプリへの移行」は「Microsoft 365 (Office) アプリは、Web、モバイル (iOS、Android)、Windows で Microsoft Copilot アプリと呼ばれるようになりました。」と書き、「Microsoft 365 Copilot」という名前とアイコンは2025年1月15日に展開が始まった、とも書く。ストアにも以前の名前が残っている。10月2日に copilot.com がモバイルの案内に貼っていた App Store のリンク(米国版)は URL が「microsoft-365-copilot/id541164041」で(日本のページの正式なアドレスは microsoft-copilot/id541164041)、同じ id の日本のページには「Officeのアプリが一つになった」という2020年のレビューが残る。Google Play のパッケージ名も、office を含む com.microsoft.office.officehubrow のままだ。ストアでは提供元が Microsoft Corporation であることを見て選ぶ。
10月7日3時02分に、同じ2つのストアのページを取り直した。App Store のページは「Microsoft Copilotアプリ - App Store」で、デベロッパは Microsoft Corporation。Google Play のページは「Microsoft Copilot」で、アプリ名の下と「デベロッパーについて」の欄に Microsoft Corporation とあった。10月2日と変わっていない。また、スマホの大きさのブラウザでは、copilot.com の最初の画面に「アプリをダウンロードします」のボタンが出て、押すと m365.cloud.microsoft/mobile の「Copilot アプリで続行する」画面(「Copilot を開く」ボタン)に移った(手順の画像③)。この移動先のページのタイトルは「Microsoft 365 Copilot - サインイン」で、上の移行ページが書く旧名がそのまま残っていた。
モバイルのサポートページは、サインインを「職場または学校アカウントでログインします」と書く。一方、「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」ページは「個人の Microsoft アカウント、Apple ID、または Google アカウント」でもサインインできると書き、10月7日に取り直した「作業開始」ページも、個人用ならモバイルで Apple ID・Google アカウントを使えると書く。ここでも、ページによって力点が違う。
Copilot にログインできない時は、何から確かめるのか
以下は、Microsoft の公式サポートに書かれた範囲で組み立てた確認順だ。筆者はログインしていないので、各手順を自分の画面で試したわけではない。
- 入ろうとしているアカウントの種類は何か。 個人のメールに結び付いていれば個人用、会社や学校から配られたメールなら職場・学校アカウントだ。公式サポートは、個人用を Outlook.com・Microsoft 365・Xbox などに使うもの、職場・学校用を「一部の学校、大学、組織では、ビジネスに Microsoft 365 を使用しています」という場合のものと区別している。
- そのアカウントでサインインできるか、Microsoft アカウントの側で確かめる。 「Microsoft アカウントにサインインする方法」ページ(HTML 内の日付 2026-07-03)は、個人用は account.microsoft.com、職場・学校用は myaccount.microsoft.com から入れると書き、「Microsoft アカウントにサインインできない場合、ほとんどの問題はサインイン ヘルパー ツールで特定できます」と案内する。
- 仕事用なら、Copilot が組織で使える設定か。 Copilot Chat は「対象となる Microsoft 365 ビジネスまたはエンタープライズ サブスクリプション」が前提で、使える範囲は「管理者が割り当てたライセンスの種類」で変わる。アカウントには入れても Copilot の項目が出ない時は、組織の IT 管理者に、ライセンスの割り当てを聞くことになる。
- Windows アプリなら、Apple ID や Google アカウントで入ろうとしていないか。 10月7日に取り直したサポートは、Windows アプリには Microsoft アカウントが必要で、Apple ID・Google アカウントでのサインインは Web・モバイル・macOS と書く(前節)。職場・学校アカウントでも入れる、と Windows のページは書く。
- 地域と言語を確かめる。 サポートは「Copilot の機能、機能、可用性は、地域によって異なる場合があります」と書き、「Microsoft Copilot でサポートされているリージョンと言語」というページを案内している。このページは、質問と応答に使える言語に日本語を挙げている(前の「日本語」の節)。
どれも該当しない時は、「Microsoft アカウントにサインインする方法」ページが案内する「サポートに問い合わせ」から相談する流れになる。同じページには「アカウントとそのコンテンツを保護するために、サポート エージェントはパスワード リセット リンクを送信したり、アカウントの詳細にアクセスして変更したりすることは許可されていません」という注意もある。
Microsoft 365(Word・Excel などの Office)側のログインはMicrosoft 365 のログイン方法にある。GitHub Copilot は別のサービスで、料金と使い方はGitHub Copilot 使い方・料金ガイドに。Microsoft の別サービスのサインイン先はPower Automate とはに、ChatGPT 側の同じ疑問はChatGPT のログイン方法にある。
サインインの要否、Windows アプリの条件、ログイン後の画面──確かめきれていない点
- 未ログインで質問できるか。 サポートの文面(必須ではない)、公式サイトの見出し(サインインした Microsoft アカウントで無料)、筆者の画面(copilot.microsoft.com は10月2日がサインインのボタン3つのみ、10月7日が「サインイン」ボタン1つ。copilot.cloud.microsoft には入力欄)が揃っていない。10月8日2時15分に copilot.cloud.microsoft で質問を送ると、サインイン画面に移った(別記事)。サインインはしていない。
- Windows アプリの条件。 本文は10月7日に取り直したサポートで読める範囲を書いた。10月2日の版では3つのページの書き方が違っていた。書き換えの理由は書かれておらず、Windows のアプリに Apple ID・Google アカウントで入れないことも、筆者は自分の Windows で試していない。
- 10月7日の「サインイン」の先。 10月7日は「サインイン」を押して Microsoft のサインイン用サイトへの移動が始まったところで止めた。10月2日に出た3ボタンの画面が、いま別の場所に移ったのか、出なくなったのかは確かめていない。画面が10月2日と違った理由(Microsoft の変更か、筆者の環境の違いか)も分からない。なお同じ日に office.com(Microsoft 365)の入口から開いた Microsoft のサインイン画面では、「サインイン オプション」にパスキー・GitHub・組織が並び、Apple と Google は無かった(Microsoft 365 のログイン方法の記録。Copilot の入口から開いた画面ではない)。Apple ID や Google アカウントだけで入ろうとして見つからない時は、サポートの記載と画面が食い違っている可能性がある。
- サポートのページは、10月6日付で書き換わったものがある。 本文の引用は10月7日3時20分〜3時35分に取り直した版に合わせ、10月2日の版と違う箇所は両方を書いた。今後も変わりうる。
- ログイン後の画面。 筆者は個人の Microsoft アカウントにも職場・学校アカウントにもサインインしていない。ラベルやライセンスの表示は、サポートの記載を紹介しているだけだ。
Copilot のログインに関する出典と確認日時
この記事は、出典欄に並べた Microsoft の公式ページ(サポート、公式サイト、各ストア)だけを材料にしている。取得時刻は、日本時間の2026年10月2日12時台と、10月7日2時59分〜3時35分(ログアウト状態の画面の開き直し、ストアのページとサポートのページの取り直し)。本文の「HTML 内の日付」は各ページの HTML にある loc_version の値で、同じ HTML の ms.date・updated_at とは大きく違うことがある(Windows の節の表)。筆者が開いた未ログインの画面は、10月2日分も10月7日分も、スクリーンショットと画面のテキストを保存している。10月8日2時15分に copilot.cloud.microsoft で質問を送った観測は、Copilot をサインインしないで使えるかの取材で記録したもの。
引用の「訳」以外の日本語の引用は、日本語版の公式ページの文字列そのままだ。英語の引用は copilot.com の英語表示と、Microsoft サポートの英語版から取った。この記事は Microsoft の公式な解説ではなく、公開されている資料の整理と、筆者が未ログインで確認できた範囲の記録だ。
Microsoft Copilotの最近の変更
- 10月9日新機能:CopilotアプリでWord等を直接編集
- 9月30日新機能:GPT-6.1 SolとSonnet 5.5を追加へ
- 9月30日仕様・画面の変更:TeamsとOutlookのCopilotの画面を刷新
Microsoft Copilotのログインでよく聞かれること
- Copilot(コパイロット)の公式のログインページ(URL)はどこですか?
- ブラウザなら https://copilot.com/ です。Microsoft のサポート(「Microsoft Copilot アプリの使用を開始する」)は「www.copilot.com に移動して、Web アプリにアクセスします。」と案内しています。筆者が2026年10月7日に copilot.microsoft.com を開くと copilot.com/ja-jp/ に移り、「サインイン」ボタンが出ました。押すと Microsoft のサインイン用のアドレス(login.microsoftonline.com)に移ります。同じサポートは Web の場所として copilot.cloud.microsoft も挙げており、こちらにも「サインイン」ボタンがあります。
- Copilotにログインするには、どのアカウントが必要ですか?
- 個人用は Microsoft アカウント、Apple ID、Google アカウントのいずれかです(Microsoft サポート)。仕事用の Microsoft 365 Copilot は、職場または学校アカウント(Microsoft Entra ID)でサインインします。Windows のアプリは、個人用なら Microsoft アカウントが必要です(10月7日に取り直したサポート。Apple ID・Google アカウントは Web・スマホ・Mac で使える)。ただし10月7日の copilot.com の「サインイン」は Microsoft のサインイン用のアドレスに移り、その先に Apple・Google を選ぶボタンが出るかは、筆者は確かめていません。どちらで入っているかは、Copilot アプリのプロフィール横の「職場」または「個人用」のラベルで分かる、とサポートは書いています。
- Copilotは無料ですか?
- 個人用は無料の枠があります。copilot.com は日本語で「Microsoft Copilot は、サインイン済みの Microsoft アカウントで無料です」と書き、一部の機能には使用制限があり、有料プランではさらに多くの機能を使えるとも書きます(筆者が10月7日に確認)。仕事用の Microsoft 365 Copilot は、対象の Microsoft 365 プランと Copilot のライセンスが必要です(Microsoft の組織向けページ)。
- Copilotはログインしないで使えますか?
- 公式の記載が揃っていません。Microsoft サポートは「サインインは必須ではありません」と書く一方、copilot.com は無料の条件をサインイン済みの Microsoft アカウントとしています。筆者が10月7日に未ログインで開いた copilot.com では、サインインのボタンは「サインイン」1つでした。copilot.cloud.microsoft には入力欄も出ていて、10月8日2時15分に未ログインで質問を1つ送ると、Microsoft のサインイン画面に移り、答えは返りませんでした(詳しくは別記事「Copilot をサインインしないで使えるか」)。
- Copilotは日本語で使えますか?
- Microsoft のサポートページ「Microsoft Copilot でサポートされている言語」(最終更新日 2026年9月)は、質問(プロンプト)と応答に使える言語の一覧に、個人用 Microsoft アカウントと職場・学校アカウントの両方で日本語を挙げています。筆者が10月7日に日本語設定の Chrome で copilot.microsoft.com を開くと copilot.com/ja-jp/ に移り、「Copilot へようこそ」と日本語で出ました。サインインした後の会話画面は、筆者はサインインしていないので確かめていません。
- Copilotにログインできない時はどうすればいいですか?
- 公式サポートの記載に沿って、①入ろうとしているのが個人用か職場・学校アカウントかを確かめる、②account.microsoft.com(個人用)か myaccount.microsoft.com(職場・学校用)でサインインできるか見て、うまくいかなければサインイン ヘルパーを使う、③仕事用なら組織の管理者にライセンスの割り当てを聞く、④Windows のアプリに個人用で入るなら Microsoft アカウントを使う(Apple ID・Google アカウントは Web・モバイル・macOS 向けとサポートは書く)、⑤地域と言語の対応を確かめる、の順に見ます。
- スマホでCopilotにログインするにはどうしますか?
- App Store か Google Play で、提供元が Microsoft Corporation の「Microsoft Copilot」アプリを入れてサインインします。筆者の390px幅の画面では、ブラウザで開いた copilot.com にサインインのボタンは無く、「アプリをダウンロードします」のボタンが出て、押すと「Copilot アプリで続行する」画面に移りました(10月7日)。
- Copilotの偽サイト・偽アプリを見分けるには?
- ブラウザならアドレスバーのドメインが copilot.com・copilot.microsoft.com・copilot.cloud.microsoft のどれかかを見ます(筆者の提案。Microsoft の注意書きを確認したものではありません)。「サインイン」を押した後は、Microsoft のサインイン用のアドレス(筆者の10月7日の画面では login.microsoftonline.com)に移ります。アプリは、ストアで提供元が Microsoft Corporation のものを選びます(筆者が10月7日にストアのページで確認)。
出典・参照資料
- 一次資料Microsoft Copilot(copilot.microsoft.com)未ログイン状態の画面・筆者がPlaywrightで起動したChromeで開いて確認(2026年10月2日12:19ごろ・12:30に再確認) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot | Sign in(copilot.com・英語表示・「Microsoft Copilot is free with a signed-in Microsoft account」を含む・2026年10月2日12:20〜12:21取得) ↗
- 一次資料Copilot | AI chat for work(copilot.cloud.microsoft・英語表示・2026年10月2日12:20ごろ取得) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot (無料) と Microsoft 365 の Copilot の違いは何ですか(Microsoft サポート・日本語・サインインは必須ではないとの記載・HTML 内の日付 loc_version 2026-09-09・2026年10月2日12:18取得、10月7日3時23分に再取得) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot Chat の使用を開始する(旧題「Microsoft Copilot で作業開始」・Microsoft サポート・日本語・10月6日付で書き換え・個人用アカウントの節に Apple ID・Google アカウントと「Windows アプリには Microsoft アカウントが必要です。」・HTML 内の日付 loc_version 2026-10-06/ms.date 2026-10-01/updated_at 2026-10-06・2026年10月7日3時23分取得。旧版は10月2日12:18取得) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot アプリの使用を開始する(Microsoft サポート・日本語・職場/個人用ラベル・Web は www.copilot.com と copilot.cloud.microsoft・HTML 内の日付 loc_version 2026-08-20・2026年10月2日12:18取得、10月7日3時23分に再取得) ↗
- 一次資料Windows で Microsoft Copilot にアクセスする(Microsoft サポート・日本語・10月6日付で「職場または学校アカウントあるいは個人用の Microsoft アカウント」でのサインインに書き換え・HTML 内の日付 loc_version 2026-10-06/ms.date 2025-01-01/updated_at 2026-10-06・2026年10月7日3時24分取得。10月2日12:18取得の旧版は職場または学校アカウントのみ) ↗
- 一次資料macOS で Microsoft Copilot の使用を開始する(Microsoft サポート・日本語・職場または学校アカウントあるいは個人用の Microsoft アカウントでサインイン・HTML 内の日付 loc_version 2026-10-06/ms.date 2026-09-28・2026年10月7日3時26分取得) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot でサポートされている言語(Microsoft サポート・日本語・最終更新日 2026年9月・プロンプトと応答の対応言語に日本語・2026年10月7日3時20分取得) ↗
- 一次資料Microsoft 365 アプリから Microsoft Copilot アプリへの移行(Microsoft サポート・日本語・「Microsoft 365 (Office) アプリは、Web、モバイル (iOS、Android)、Windows で Microsoft Copilot アプリと呼ばれるようになりました。」・HTML 内の日付 loc_version 2026-09-09/ms.date 2026-09-03・2026年10月7日3時35分取得) ↗
- 一次資料Copilot Chat のしくみ (Microsoft Copilot ライセンスの有無)(Microsoft サポート・日本語・HTML 内の日付 loc_version 2026-08-29・2026年10月2日12:18取得、10月7日3時24分に再取得) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot モバイル アプリの使用を開始する(Microsoft サポート・日本語・最終更新日 2026年2月・2026年10月2日12:21取得、10月7日3時24分に再取得) ↗
- 一次資料Microsoft アカウントにサインインする方法(Microsoft サポート・日本語・HTML 内の日付 loc_version 2026-07-03・サインイン ヘルパー・2026年10月2日12:22取得、10月7日3時24分に再取得) ↗
- 一次資料組織向けの AI ツール | Microsoft Copilot(Microsoft・日本語・「Copilot は無料ですか?」・2026年10月2日12:18取得、12:32と10月7日3時24分に再取得) ↗
- 一次資料Microsoft Copilotアプリ - App Store(日本のApp Store・id541164041・2026年10月2日12:21取得、10月7日3時02分に再取得・提供元 Microsoft Corporation) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot - Google Play のアプリ(日本語・com.microsoft.office.officehubrow・2026年10月2日12:21取得、10月7日3時02分に再取得・提供元 Microsoft Corporation) ↗
- 一次資料Get started with Microsoft Copilot Chat(Microsoft Support・英語版・旧 URL getting-started-with-microsoft-copilot の転送先・「The Windows app requires a Microsoft account.」・updated_at 2026-10-06・2026年10月7日3時24分取得。10月2日12:31取得の旧版は Windows に個人用 Microsoft アカウントが必要と記載) ↗
- 一次資料Access Microsoft Copilot on Windows(Microsoft Support・英語版・職場または学校アカウントか個人用 Microsoft アカウントでサインイン・updated_at 2026-10-06・2026年10月7日3時24分取得。10月2日12:31取得の旧版は職場または学校アカウントのみ) ↗
- 一次資料Microsoft Copilot | サインイン(copilot.com/ja-jp/・日本語・copilot.microsoft.com の移動先・ログアウト状態の画面をパソコン1280×800とスマホ390×844で開き直した・2026年10月7日2時59分〜3時07分、3時18分〜3時21分に再確認・「サインイン」の行き先は copilot.com/login) ↗
- 一次資料Copilot | 仕事用の AI チャット(copilot.cloud.microsoft/ja-jp/・日本語・「サインイン」ボタン・2026年10月7日3時00分〜3時05分、3時19分に再確認) ↗
- 一次資料Microsoft 365 Copilot - サインイン(m365.cloud.microsoft/mobile・スマホ画面の「アプリをダウンロードします」の移動先・「Copilot アプリで続行する」・2026年10月7日3時07分) ↗
- 一次資料Copilot | AI chat for work(copilot.cloud.microsoft・未ログインで入力欄に質問を1つ送るとサインイン画面に移った・2026年10月8日2時15分・観測の全文は本サイトの記事「Copilot をサインインしないで使えるか」) ↗
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